【ボクシング】初代WBC女子世界アトム級ユース王座 黒木優子がかわいい
黒木優子(くろきゆうこ)
身長(154cm)
誕生日 1991年3月28日(27歳)
出身地(福岡県福岡市)
スタイル(サウスポー)
2008年12月20日、ももち体育館の西田久美子戦で、17歳8か月のJBC女子最年少デビューしました。
2011年7月8日、福岡市九電記念体育館でノンキャット・ロンリエンキラコラートとのWBCユース・世界アトム級タイトルマッチ10回戦に挑みました。2回と4回にダウン奪い、1分56秒レフェリーストップTKOで勝利しました。
以上が、プロボクサー 黒木優子さんの画像です。
2014年5月17日、大阪・アゼリア大正で安藤麻里が持つWBC女子世界ミニフライ級王座に挑戦しました。3-0の判定で勝利し世界タイトルを獲得しました。その後5回の防衛に成功しました。
ではまた!